I have a weakness for his smile.
2002年9月2日なんだかいつものBTとはちょっと違う感じがした。
ご挨拶のチューがやたら熱いチューで
隣の部屋には既にお布団が敷いてある。
『これってば時代劇のお約束じゃないか!』
なんて心の中でツッコミ入れたくらいにしてなだれ込み。
「どうしたの?」
「え?日本語わからない。バカガイジン。」
『そういうときばっかりガイジンになるのか!』
やっぱりK(カナダ)とI(アメリカ)に何か聞かされた?!
〜〜〜妄想開始〜〜〜(ほぁんほぁんほぁん)
「伶以子はなー、S(アイリッシュ)と別れた後、
すぐにI(アメリカ)ともヤッた遊び人だぜー。おまえ気をつけろよー」
なんて事聞かされてたらどうしよう。
しかも私はI(アメリカ)とヤッてないし!
いやいや、K(カナダ)はそんな事は言わないはずだ。
「S(アイリッシュ)は伶以子のことが本当に好きだったんだ。
でも、彼はアイルランドへ帰らなければならなかった。
お互い好き合ってたのに別れを迎えたのさ。」
言ったとしても、この程度だよな。うん。
確かにその通りだし。そうであって欲しい。
で、もしこう言われてヤキモチ焼いてるんなら、ちょっぴり嬉しい。
〜〜〜妄想終了〜〜〜
こんな妄想してるとも知らず、やけに燃えてたBTでした。
私も彼の笑顔を見たら、理由なんてどうでもよくなってしまう。
ということで、真相は藪の中。
(単にやりたかっただけか?)
そう、いつだってBTの笑顔にやられっぱなしだ。
でもその笑顔を見ていられるだけで満足。
いまのところは。
(結局ノロケかよ。)
ご挨拶のチューがやたら熱いチューで
隣の部屋には既にお布団が敷いてある。
『これってば時代劇のお約束じゃないか!』
なんて心の中でツッコミ入れたくらいにしてなだれ込み。
「どうしたの?」
「え?日本語わからない。バカガイジン。」
『そういうときばっかりガイジンになるのか!』
やっぱりK(カナダ)とI(アメリカ)に何か聞かされた?!
〜〜〜妄想開始〜〜〜(ほぁんほぁんほぁん)
「伶以子はなー、S(アイリッシュ)と別れた後、
すぐにI(アメリカ)ともヤッた遊び人だぜー。おまえ気をつけろよー」
なんて事聞かされてたらどうしよう。
しかも私はI(アメリカ)とヤッてないし!
いやいや、K(カナダ)はそんな事は言わないはずだ。
「S(アイリッシュ)は伶以子のことが本当に好きだったんだ。
でも、彼はアイルランドへ帰らなければならなかった。
お互い好き合ってたのに別れを迎えたのさ。」
言ったとしても、この程度だよな。うん。
確かにその通りだし。そうであって欲しい。
で、もしこう言われてヤキモチ焼いてるんなら、ちょっぴり嬉しい。
〜〜〜妄想終了〜〜〜
こんな妄想してるとも知らず、やけに燃えてたBTでした。
私も彼の笑顔を見たら、理由なんてどうでもよくなってしまう。
ということで、真相は藪の中。
(単にやりたかっただけか?)
そう、いつだってBTの笑顔にやられっぱなしだ。
でもその笑顔を見ていられるだけで満足。
いまのところは。
(結局ノロケかよ。)
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