Thinking about Marriage
2002年10月15日先日、飲んだ時にRと結婚の話をちこっとしたのね。
伶 「実はさ、何ヶ月か前にプロポーズされたのよね。」
R 「BTに?!」
伶 「違う違う!その頃はまだ付き合ってないって」
R 「じゃ、P?」
伶 「違うよ!冗談じゃない!」
R 「あれから会った?」
伶 「会ってないよ。嫌いだもん。大嫌い。」
R 「良かった。じゃあ誰?」
伶 「前の彼からだよ。」
R 「あぁーあの人?」
伶 「そうそうあの人。」
R 「で、なんて答えたの?」
伶 「あなたとは結婚出来ないって言ったよ。」
R 「彼は伶以子のことまだ好きだったんだねぇ」
伶 「んー。そうねぇー。」
R 「BTと結婚したい?」
伶 「!?・・・まだ解らないよ。彼はまだ若いしね。」
R 「年は気にしてないよ。」
伶 「でもさ・・・・・」
R 「大丈夫。まだ時間あるしね。」
『時間かぁ・・・。』
あるようで無いでしょ。
短くて1年後、長くて2年後には日本を去る人だという事実。
長い付き合いになりそうな予感はしてるけど、
帰国と同時にバイバイってのも予感してる。
でも、だからどうだっていうの?
遅かれ早かれ出会いがあれば別れる時がくるんだもん。
今、解ってる事、私はBTを好きだということ。
だったらもっと好きになろう。
そして彼に愛される対象になろう。
こういう努力は無駄になんてならないって
私は解っているんだから。
限られた時間で頑張るっていうのも悪くないし。
逆にやりやすいか!
よっしゃー!たくさん思い出作るぞ!
って凹みそうな自分を励ましてみたりなんかする。
伶 「実はさ、何ヶ月か前にプロポーズされたのよね。」
R 「BTに?!」
伶 「違う違う!その頃はまだ付き合ってないって」
R 「じゃ、P?」
伶 「違うよ!冗談じゃない!」
R 「あれから会った?」
伶 「会ってないよ。嫌いだもん。大嫌い。」
R 「良かった。じゃあ誰?」
伶 「前の彼からだよ。」
R 「あぁーあの人?」
伶 「そうそうあの人。」
R 「で、なんて答えたの?」
伶 「あなたとは結婚出来ないって言ったよ。」
R 「彼は伶以子のことまだ好きだったんだねぇ」
伶 「んー。そうねぇー。」
R 「BTと結婚したい?」
伶 「!?・・・まだ解らないよ。彼はまだ若いしね。」
R 「年は気にしてないよ。」
伶 「でもさ・・・・・」
R 「大丈夫。まだ時間あるしね。」
『時間かぁ・・・。』
あるようで無いでしょ。
短くて1年後、長くて2年後には日本を去る人だという事実。
長い付き合いになりそうな予感はしてるけど、
帰国と同時にバイバイってのも予感してる。
でも、だからどうだっていうの?
遅かれ早かれ出会いがあれば別れる時がくるんだもん。
今、解ってる事、私はBTを好きだということ。
だったらもっと好きになろう。
そして彼に愛される対象になろう。
こういう努力は無駄になんてならないって
私は解っているんだから。
限られた時間で頑張るっていうのも悪くないし。
逆にやりやすいか!
よっしゃー!たくさん思い出作るぞ!
って凹みそうな自分を励ましてみたりなんかする。
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