週末は会わない予定だったのに
「パーティーがあるから行こうよ」
なんて誘われたので行ってしまいました。

行ってビックリ。何人居るんだよ。ガイジン軍団?
店に溢れんばかりのガイジン達。
ざっと見積もっただけで2,30人。
やべー。やべーよー。知ってる奴いないしー。
最初から最後までBTにくっ付いてる事なんて出来ないし、
だいたい、そんなんじゃ楽しめない。
ってことで、途中で会ったBTの友達とかと話す。
こういう時は女の子よりも男の子の方が話しやすいものです。

そんな中、1人のニュージーランド人を紹介されました。
彼の名はトム(仮名)。すでに酔っ払い。
最初からバカっぽさを丸出しにしてて、
めっさ絡みやすそう!
慣れない場所ではこういう人が頼りです。
適当にボケとツッコミしてれば、
それなりに場と調和できて楽しめます。
で、このトム。
「スケベ」「スケコマシ」「チーズちんちん」
何かとこれしか言わない。
それだけで会話してる。
おもしれー。
こういうキャラって大好き。
ってことで、私も同じように言い返して遊んでました。

話しながらも、マンウォッチング。
そこで気付いたこと。
カップルで居る場合。
彼女の方が必ず彼にくっ付いてるの。
と甘えてるというか、しなだれかかってるというか。
たまに、彼女が他の男と話してると
彼が割り入ってきてキスしたりする光景もあったけど。
面白いなーって見てました。
他の女(男)と話すのは妬けるのでしょうかね?
それは若さゆえ?
私なんて野放しだもんなー。
BTも私を野放しにしてるけど。

そんなこんなで、飲んで踊って気付いたら3時半。
Dがやばそうな雰囲気なんで帰りました。
本当はJ(既出・ボーリング一緒にした)の
アパートに泊まる予定だったんだけど、
彼の家には布団が無いしってことで帰宅。車で。
(勿論、酔いさましてから)

車に乗ってからも、黙ってるD。
BTも心配して声かけてみたりしてる。
すっごい気持ち悪いんだと思う。
途中で1回止めて外歩かせたり、
ガム食べさせたりしながらDのアパートへ。
車から出たとたんやりました。
えぇ。初めてです。ガイジンの嘔吐。
同じ人間なんだと少し嬉しくなりました。

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