28日後...

2004年3月11日 映画(等)
『バイオハザードと同じ設定じゃん』
と思ってたんですが、似て非なるものでした。
想像以上に怖かった。
感染者がドバーッと血を吐くの見て、こっちまで吐気もよおしてしまいました。
感染者というだけであって肉体は人間なので、戦うと簡単に死んでしまいます。
いや、でも、最初の火達磨を見るとそうともいえないか。
非感染者に襲いかかってくるけど、感染者同士では襲わないのだろうか?
このウィルスについての事は最後まで解らず終いです。
が、
良かったです。
見終わった感が良かった。
人物が丁寧に描かれてたから?
なんでだろう?グロいの嫌いなのに。
好きなのは雨の感じと、チ○コ丸出しなとこ。
そして静かなこと。

エンディングは2つ。

DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2004/03/05 ¥3,980 『トレインスポッティング』で話題を集めたものの、成功作が続かなかったダニー・ボイル監督が、これで復活したと言ってもいい衝撃の一作。交通事故による昏睡から目覚めたジムは、病院はおろか街全体から人が消えたロンドンをさまよう。28日間で広まったウイルスによって感染者は凶暴化し、非感染者たちはロンドンから脱出していたのだ

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