極めて普通な子が好きです。
2004年4月30日 日常昨日は取引先のディナーショーに行かねばならなかったので、
昼間はぼんやりと過ごそうと思ってたのですが
思いがけなく友Iが「これから出てこない?」と誘ってくれました。
お天気も良かったし、気分転換にお出かけしてきました。
というか、友Iの気持ちがすごく嬉しかった。
ミスドで茶して、以前よくBBQした近くの海でぼんやりして、
「今年こそBBQたくさんやろう。」
「BBQサークル作ろう!」
なんて他愛も無い事喋っては笑い。
友I 「私さこの前すっごい幸せな夢見たんだー」
私 「どんな夢?」
友I 「山下君(ジャニーズ)とデートする夢」
私 「ぷ。」
友I 「山下君がなんか店員さんで、すっごい人気あるわけさ
で、私が勇気ふりしぼって誘ったらOKしてくれてー」
私 「うんうん。で?」
友I 「目が覚めた・・・(笑)」
私 「うわ、残念(笑)」
友I 「目が覚めてもドキドキしてんの(笑)で、ちょっと寂しくなった」
私 「? なんで?」
友I 「あー、私はもう一生こんな風に恋することはないんだなって。
恋の始まりのドキドキ感とか嬉しさとか経験出来ない、しちゃいけない
そう思ったら、伶以子がすっごい羨ましくなった」
そっか、既婚者からみると私って羨ましい位置にいるんだ。
なんだか心がフッと軽くなった気がしました。
そうだよね。これからの為にも腐ってられない。新しい恋の準備をしなくちゃ!
友I 「旦那の会社にイイ人いないか聞いたんだけどさ、
『そうだなぁ…伶以子は普通の男じゃダメだろ。』だって」
私 「なにそれ!(爆)」
どうも男を手玉にとって転がしてるイメージがあるらしい。
こんなに優しいのに!!!
昼間はぼんやりと過ごそうと思ってたのですが
思いがけなく友Iが「これから出てこない?」と誘ってくれました。
お天気も良かったし、気分転換にお出かけしてきました。
というか、友Iの気持ちがすごく嬉しかった。
ミスドで茶して、以前よくBBQした近くの海でぼんやりして、
「今年こそBBQたくさんやろう。」
「BBQサークル作ろう!」
なんて他愛も無い事喋っては笑い。
友I 「私さこの前すっごい幸せな夢見たんだー」
私 「どんな夢?」
友I 「山下君(ジャニーズ)とデートする夢」
私 「ぷ。」
友I 「山下君がなんか店員さんで、すっごい人気あるわけさ
で、私が勇気ふりしぼって誘ったらOKしてくれてー」
私 「うんうん。で?」
友I 「目が覚めた・・・(笑)」
私 「うわ、残念(笑)」
友I 「目が覚めてもドキドキしてんの(笑)で、ちょっと寂しくなった」
私 「? なんで?」
友I 「あー、私はもう一生こんな風に恋することはないんだなって。
恋の始まりのドキドキ感とか嬉しさとか経験出来ない、しちゃいけない
そう思ったら、伶以子がすっごい羨ましくなった」
そっか、既婚者からみると私って羨ましい位置にいるんだ。
なんだか心がフッと軽くなった気がしました。
そうだよね。これからの為にも腐ってられない。新しい恋の準備をしなくちゃ!
友I 「旦那の会社にイイ人いないか聞いたんだけどさ、
『そうだなぁ…伶以子は普通の男じゃダメだろ。』だって」
私 「なにそれ!(爆)」
どうも男を手玉にとって転がしてるイメージがあるらしい。
こんなに優しいのに!!!
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