メールがきた。

2004年5月27日 日常
先週末に友達8人と東京行ってすっごい楽しかったとか、
金曜日にはCDS&D君とトロイ見に行くんだとかそんな内容。

それと、先々週末皆で遊んだ次の日のこと。
BT,D君,典子ちゃん(D君彼女),H君の5人でブランチしたときの私は
なんだか居心地悪そうだったけど楽しめてた?ってお伺いとか。
確かにあの時の私は疎外感を感じていたし、
それをなんとなく感じ取ってるBTにも気づいてた。
どうにも出来ない重い空気に食後逃げた私。
とにかくBTのいる場所から離れたかった。
談笑しているBTに嫌悪感を抱く自分が嫌だった。
なにげに気にして不安げな表情のBTを見たくなかった。
『気にしてたら今頃メールに書いてくるなよなー』
こういうのは2〜3日中に送ってくるもんだが、
考えて考えて今頃メールしてきたんだろうか?
彼にとって私はもう友達になれているんだろうか?

彼女にもなれず、友達にもなれず、でも近い存在。
今のままではいつまで経っても平行線だろう。
そして表面上だけの友達になってしまうだろう。
どうすべきかは分かってる。
果たしてその決断で自分が後悔しないか。
自分との対話。

あせらず考えてみよう。
ゆっくり考えてみよう。

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