BT先生?

2004年6月1日 日常
「いつでも助けになるよ」
と言ってくれたので、インタビューの練習相手になってもらいに行きました。
好意には甘えるもの。それも礼儀。

が、練習というより、こんな質問にはどう答えるみたいな話ばかり。
雑談交えて3時間ほどの滞在でした。
インタビューを目前に控え、どんどん不安になってく私。
そんな私の頭をくちゃくちゃっとして「だいじょぶ!」と励まし、
私の隣に座ってきたBT氏。狭い。密着しそうなんすけど?
友達ってことで私がソファ、BTがベッドと距離をもってたんですが。
だって、いくら仲良しな友達だからってそんなにくっ付かないよね?
私としてはあまり触れて欲しくない。
やっと友達らしく付き合えるようになったものの、まだ不安定な状態だし、
やっと友達としての距離感がつかめるようになってきたばかりだから
BTのそのような行動に惑わされたくないんだ。
ちょっと期待してしまう自分の情けない・・・
二の腕のぷよぷよを抓まれた時はさすがにやめてくれと言いました。

別れる直前には私に触れることすらなかったBT氏。
金曜日にトロイを見に行った後、BT宅で話した時にも無かったしな。
何か心境の変化でもあったんだろうか?
私はBTと恋人から友達になると決めて一線引いたからこそ、
このような穏やかな関係を築きつつあることを忘れちゃいけないと思うのだ。
友達として礼儀をもって付き合っていきますよ。

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